2009年01月03日

風林火山の「林」は「雷」でもいいんじゃないか?(殴

ども、訳分からないタイトルで登場。雷神です。

昨日はブログ更新してなくてスミマセンでした。

とは言っても母の実家に帰ってたから更新できなかったんです。

そうそう、Darkness and Lightはなんかいい感じですよ。

でも戦闘系は激しさが命ですからね。まだまだ油断は出来ません。

その代わり、ダンおには

絶不調

今「鏡音レンの暴走」で矢印ローディング(設定したあとに出てくるローディング画面)で止まってしまうのです><;

今はダンおにリクエストを受けてくれた番人様と相談しつつ自分で解決捜査中です。

さて、ほったらかしにしてた小説。再始動です。

〜あらすじ〜

雷神達は2番目の国で王様の命令として1週間手伝いをしなくてはならなかった。

雷神と幽鬼はメイド姿で雑用係に、黒ギコエルは城壁の修理に、チロは食堂で調理をしていた。

しかしチロは、兵士の態度に腹が立ち、攻撃してしまう。何とかその兵士を倒したが、貧血により気絶。そして目が覚めたときは牢獄の中にいた。一緒に入っていた未魏と零夜は不法侵入ということで死刑確定されている。チロは自分も兵士を傷つけたことで死刑にされることに泣いていた。

そして、ついに死刑執行日になった・・・。

死刑執行日当日、兵士たちは外にいた。

雷神たちも兵士の命令で外に呼び込まれた。

雷神はなぜここに来させたのか兵士に聞いた。

兵士「喜べ。今日は死刑執行日だ。俺たちは死刑囚が死んでいく様が最大の娯楽なんだ。お前達も喜ぶぞ。」

幽鬼「へぇ・・・。そうなの。」

兵士「なんか言ったか?」

幽鬼「別に。」

そして、王様が絞首刑の台の上に乗った。

王「皆。今日は三人の死刑囚の死刑執行日だ。今からその三人をこの台に行かせる。それまで待ってろ。」

そう言って王は台を降りた。と同時に

兵士「ほら、さっさと立て!」

三人は立った。うさぎの耳、右目の雷形の傷、紫色の耳。黒ギコエルは即座に三人はチロ、零夜、未魏であることがわかった。

黒ギコエル「おいお前!三人に何をする気だ!!」

黒ギコエルは憤った声で言った。

兵士「なんだテメェ!この俺様にはむかうのか?!」

黒ギコエル「はむかう!」

兵士「ふん、よし、じゃあ皆、最初にこいつらを血祭りにしようぜ。」

兵士たちは同意の声を張り上げたと同時に目の色を変え、雷神達に襲い掛かってきた。

雷神達は持ってきた武器を使って兵士達を次々と倒す。

20分後

兵士たちは300人くらい倒した。しかしまだ兵士たちは襲い掛かってくる。

雷神「くっ・・・いったいいつになったら全滅するんだ!こいつら!」

鏡音レン「その通りだね。これじゃキリがないよ。」

レンは得意の格闘技で次々と倒していく、が、かなり疲れている。

雷神はふとレンに顔を向けると、後ろで大きな鎌を持った兵士がレンに向かって襲い掛かってくる。

雷神「レン!危ない!」

雷神は走った。しかし、遅かった。もう鎌は下に振り落としていた。

そのときに舞った煙でレンはどうなったのか分からなかった。

煙が少しずつなくなっていった。

立っていたのは一人の少年。倒れたのは一人の兵士だった。よく見ると兵士の頭の甲冑は割れて、頭に斧が刺さっていた。その後ろにはもう一人の兵士がいた。

「テメェ、裏切りやがったな!」

他の兵士が怒ってその兵士に襲い掛かる。

「裏切ったりなんかしないよ。」

しかしもう一人の兵士は冷笑しながら言う。そして

「最初から仲間じゃないからねっ!」

襲ってきた兵士を刹那に切った。そして、それと同時に頭の甲冑が外れた。

そこに現れたのは青い猫耳、右耳には銀のピアス、左耳には黄色いハチマキがあった。この姿は間違いない。

雷神「ま・・・MATTA?!」

雷神達は驚いた。

MATTA「何ボーっとしてんの?早くしないとまた襲ってくるぞ。」

MATTAは余裕の表情で次々と敵を切っていく。雷神たちも力を振り絞って戦った。

そして夕方頃、兵士は一人残らず動かなくなった。残ったのは戦士が5人、王が1人、死刑囚3人だった。

黒ギコエル「さぁ、観念して3人を返してもらおうか。」

5人は王に向かって歩き出した。

王「く・・来るな!このスイッチを押すと床がはずれ、

下の槍でこいつらを一瞬で血の海にするぞ!」

幽鬼「その一瞬でお前を倒す。それと同時に3人を助け出す。どの道、お前の負けだ。」

???「その心配はありませんよ。」

誰かがしゃべった。それは、死刑執行所の壁の上にいた。藍だった。

藍「もうそのスイッチ、押しても床は外れないようにしましたから。」

藍は笑いながらこっちに歩み寄る。

王「そ、そんな馬鹿なことある分けない!」

王はスイッチを押した。しかし、3人に何の変化もない。

王「そ、そんな馬鹿な・・・。」

王は地べたに座り込む。

王「この3人は返す・・・。だから、命だけは・・・。」

雷神「それ、本当だな。」

王は頷いた。6人は死刑囚3人のところに行き、縄をほどく。が、そのとき

ズドーン!!!!

絞首刑の台は爆発した。

王「ハハハハハハ!!!バカが!

この俺様がそんな簡単に返すかよ!」

王は笑った。しかし、

黒ギコエル「ふーん。やっぱりそう思ってたか。」

王は驚き、絞首刑の台に目を向ける。

そこには9人の人間が立っていた。

王の顔は引きつっていた。

王「そ・・・そんな・・・馬鹿な・・・。」

未魏「もう飽きたよ。その言葉。」

いつの間にか9人は王を囲っていた。

零夜「いくら私達でも約束を守らない人は嫌いなのでね・・・。」

零夜を含め、9人の目は明らかに殺気の色だった。

そして、血だらけの兵士達の山の中、新たな鈍き音が数十回響き渡る。

王は歯をボロボロにして死んだ。

雷神「よっしゃ!ついに王を倒したぞ!!」

雷神は喜んだ。それと同時に執行所の周りから溢れんばかりの歓声が沸き起こる。

なんと、この国の民衆だった。

話によると、この国の人たちは王が定めた法律に不満を持っていたが、それに逆らうことが出来ず、このまま生活していた。しかし、この9人達のおかげで救われたのだという。

国民「どうか、できる限りの恩をしたいのです!何でもおっしゃってください!」

雷神「じゃ、俺達は仲間を探してるんだ。なんか心当たりはない?」

国民「あぁ、確か赤いバンダナをしてて、半分だけ青い顔をしてた猫っぽい人なら見たことあります。」

赤いバンダナ・・・青い顔・・・もしかして・・・sAnさん?!

雷神「なぁ!そいつ、今どこだ?!」

国民「あぁ、1週間前に不法侵入の罪で島流しにされてしまったよ。多分東の方向に流されてるから、行き着く先は、「マンヒュー国」という国です。」

雷神「なぁ、そこまで連れてってくれないか?!」

国民達は了承して船の用意をしてくれた。

国民「気をつけてくださいね。そこには・・・。」

鏡音レン「大丈夫だって!どんな敵が来ても俺達は生きていけるさ!」

そういって船は遠ざかっていく。

国民「ホントに・・・大丈夫なんだろうか?」

第3章「男女の隔たりの国」へ続く。

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